2021年10月6日水曜日

OSのバージョン確認


WIFI接続






コンパネの開き方




スタートボタン右クリック

OS設定画面からWIFI系を開く







VPN追加系





リモートデスクトップ系






2020年7月11日土曜日

ドメイン取得

独自ドメインでおなじみのお名前.comさん。一年目は数十円で登録できるけど、2年目からは、安くても1000円程度かかるですよ。基本的にDDNSで自宅サーバのグローバルIPを知りたいだけなので格安にしたいわけ。

oni9.xyz を25円で取得

っで、このブログのURLもoni9.xyzに更新。
ついでにSSLにも対応させました。
ネット回線を、DS-LITEにしました。こちらは無料です。
さすが、IPv6の普及を推進するIIJさんです。

DS-LITEに対応したAterm WG1200HS3を設置。
自動設定で、接続ID/PWの入力なしに接続が確立。すげー手軽。
っで、WIFIで速度測定を実施。(このサイトが便利)


接続方式
IPoE + IPv4 over IPv6(transix)
IPoE(transix)
Jitter
1.72ms
1.34ms
Ping
21.23ms
21.77ms
下り
347.14Mbps(非常に速い)
294.26Mbps(非常に速い)
上り
388.87Mbps(非常に速い)
200.77Mbps(非常に速い)

うーん。早いな~
仕組み的には、「IPoE の IPv4 over IPv6」って技術を使っています。
V6通信の中に、カプセル化したV4通信を通すんですが、速度が速くなる原因はそこではないんですよね。

現在夜間とかにネット速度が遅いのは、NTT回線のPPPoE接続における、NTTとISPの接点である「網終端装置」が混在しているから。っで、この網終端装置ってのが、なかなか増設できないんですよね。
っで、IPoEでは、その網終端装置を通らずに、VNE事業者の回線を抜けてインターネットにつながるので、快適ーって感じです。

2020年5月8日金曜日

IPv6関連(備忘録)

  • 「IPv6マルチプレフィックス問題」
    • 閉鎖網IPv6とグローバルIPv6が重なって障害発生
  • 「IPv6-IPv4フォールバック問題」
    • 閉鎖網IPv6が割り当たっているのでV6対応ページが開かない
以下が、NGN閉鎖網で割り当てられるIPv6
(2011年時点の情報なので不明)
NTT東 2001:c90::/32、2404:1a8::/32、2408::/22
NTT西 2001:d70::/30、2001:a000::/21


2020年1月26日日曜日

WiFiの備忘録

http://www.silex.jp/blog/wireless/2013/11/wifi.html

例えば AP 側の設定で 802.11N を禁止して 802.11b/g モードにしたとき、本来なら載ってはいけない HT Capabilities Information が半ば壊れた状態で(例えば length=0 のヘッダのみ、中身なしフィールドとして)ビーコンに入ってしまうバグ持ちの AP があるとして、ある実装(たとえば Windows PC)は壊れた情報を無視するので接続できるけれど、別の実装(たとえば iPhone)は壊れた情報をエラー扱いするのでつながらない、などという現象として発現します。
あー。iPhoneのWIFIの実装が他OSと異なるのね…。
備忘録として( ..)φメモメモ

https://www.infraexpert.com/study/wireless2.html

↑の資料を熟読しとこ…。

2019年4月8日月曜日

備忘録

寝相が悪かったのか、両肩が筋肉痛のような感じで痛い…。
痛みが徐々に、肩から首へ移動し頭痛に転じた…(-_-)

低周波治療器を愛用しているんですが、パッドがだんだん劣化したせいか、最大出力にしてもコリに届かない感じ。ヨドバシカメラで、替えパッドを発注。明日中に到着する予定(翌日配送は本当に助かるなー)

Blogの動作確認を兼ねて、すげー久々に更新してみました。