OSのバージョン確認
WIFI接続
コンパネの開き方
スタートボタン右クリック
OS設定画面からWIFI系を開く
接続方式
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IPoE +
IPv4 over IPv6(transix)
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IPoE(transix)
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Jitter
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1.72ms
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1.34ms
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Ping
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21.23ms
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21.77ms
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下り
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347.14Mbps(非常に速い)
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294.26Mbps(非常に速い)
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上り
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388.87Mbps(非常に速い)
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200.77Mbps(非常に速い)
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NTT東 2001:c90::/32、2404:1a8::/32、2408::/22
NTT西 2001:d70::/30、2001:a000::/21
例えば AP 側の設定で 802.11N を禁止して 802.11b/g モードにしたとき、本来なら載ってはいけない HT Capabilities Information が半ば壊れた状態で(例えば length=0 のヘッダのみ、中身なしフィールドとして)ビーコンに入ってしまうバグ持ちの AP があるとして、ある実装(たとえば Windows PC)は壊れた情報を無視するので接続できるけれど、別の実装(たとえば iPhone)は壊れた情報をエラー扱いするのでつながらない、などという現象として発現します。あー。iPhoneのWIFIの実装が他OSと異なるのね…。