- 「IPv6マルチプレフィックス問題」
- 閉鎖網IPv6とグローバルIPv6が重なって障害発生
- 「IPv6-IPv4フォールバック問題」
- 閉鎖網IPv6が割り当たっているのでV6対応ページが開かない
以下が、NGN閉鎖網で割り当てられるIPv6
(2011年時点の情報なので不明)
NTT東 2001:c90::/32、2404:1a8::/32、2408::/22
NTT西 2001:d70::/30、2001:a000::/21
NTT東 2001:c90::/32、2404:1a8::/32、2408::/22
NTT西 2001:d70::/30、2001:a000::/21
例えば AP 側の設定で 802.11N を禁止して 802.11b/g モードにしたとき、本来なら載ってはいけない HT Capabilities Information が半ば壊れた状態で(例えば length=0 のヘッダのみ、中身なしフィールドとして)ビーコンに入ってしまうバグ持ちの AP があるとして、ある実装(たとえば Windows PC)は壊れた情報を無視するので接続できるけれど、別の実装(たとえば iPhone)は壊れた情報をエラー扱いするのでつながらない、などという現象として発現します。あー。iPhoneのWIFIの実装が他OSと異なるのね…。
■検索する場所
[名前の選択] および [アドレス帳] では「名前のみ」または「その他のフィールド」のいずれかで検索ができます。
・名前のみ
検索欄に入力された値を [名前] フィールド(連絡先フォルダの [件名] フィールド)で検索します。値を入力すると自動で検索を実行します。[検索(G)] ボタンはグレー表示です。
・その他のフィールド
検索欄に入力された値を [表示名] または [電子メールアドレス] フィールドで検索します。値を入力し [検索(G)] ボタンをクリックします。値を入力しても自動で検索はしません。
検索欄に「先頭文字を含まない」キーワードの場合は検索はできません。[電子メールアドレス] の場合「@」以降の「ドメイン」で検索することはできません。「ワイルドカード」も利用できません。
■ [アドレス帳] の「高度な検索」
「高度な検索(V)」は、[名前] [表示名] [電子メールアドレス] の各フィールドから検索をします。検索の基準は「■ [アドレス帳] の検索」と同じです。