例えば AP 側の設定で 802.11N を禁止して 802.11b/g モードにしたとき、本来なら載ってはいけない HT Capabilities Information が半ば壊れた状態で(例えば length=0 のヘッダのみ、中身なしフィールドとして)ビーコンに入ってしまうバグ持ちの AP があるとして、ある実装(たとえば Windows PC)は壊れた情報を無視するので接続できるけれど、別の実装(たとえば iPhone)は壊れた情報をエラー扱いするのでつながらない、などという現象として発現します。あー。iPhoneのWIFIの実装が他OSと異なるのね…。
備忘録として( ..)φメモメモ
https://www.infraexpert.com/study/wireless2.html
↑の資料を熟読しとこ…。